ソーシャルメディア導入

概要

8年間、100事例以上に及ぶソーシャルメディアの調査・コンサルティング経験において蓄積したノウハウから、企業活動においてTwitter、Facebookを活用した、生活者とのダイレクトな双方向コミュニケーション実現に向けた調査分析・活用指針の策定~公式アカウントの運用を支援しています。
※企業アカウント運用中、または、今後の導入を検討中の企業に向けたご提案

ニーズ

  • ソーシャルメディア上で、顧客との対話を図りたい
  • 運用の目的に、最適なコンテンツジャンル、手法を確立させ、ソーシャルメディア運用を効率化したい
  • ソーシャルメディア運用のメリットを可視化し、さらに積極的に運用できる状況をつくりたい etc

D4DRの強み

一般的な事例の転用にとどまらない、広めたいサービスや、企業様の事情を考慮に入れた具体的な運用提案が可能

一般的にとられることの多い、同業他社の事例・傾向に基づいた運用提案を押し付けることは、D4DRでは効果が薄いと考えています。社内事情や方針、広めたいサービスの特徴を考慮の上、必要な戦略をご提案致します。

詳細

活用目的・運用ポリシー・ルールの策定から、効果測定までを実行支援

ソーシャルメディア活用の目的と運用方法は、十分に吟味すべし

企業にとって、ツイッター、Facebookはいまでは、公式ウェブサイトと変わらないほど、運用していて当たり前の時代になりました。
消費者は、予めフォローやファン登録をしておくことで、気になる企業や商品の最新情報を受けとり、企業は1台のPCやiPhoneから、彼らと、その友人たちに販促情報を届けることができる、というわけです。
しかし、手軽でダイレクトな反応があるからこそ、運用自体が目的化しがちで、本来の狙いを見失うケースも多く見受けられます。
ツイッターやFacebookを運用して(検討して)いますか? まずは、以下のような状況にないか、確認しましょう。

  1. ツイッターに興味はあるが、具体的に何から着手すればよいのか解らない
  2. Facebookをはじめたいが、運用目的や、得られる成果が解らない
  3. 顧客とのコミュニケーションはとりたいが、炎上したケースもあるときいて、二の足を踏んでいる
  4. ツイッターをはじめたが、効果測定ができておらず、マーケティングとしては機能していない etc
  5. ツイッターとFacebookを運用し、ツールを使って効果測定まで行っているが、成果が向上しない etc

企業担当者がソーシャルメディアの利活用においてハードルの高さを感じる、ツイッターの導入ならびに、運用の初期において、ノウハウをもとに構築した、無理のない、堅実なフローから成る実行支援プログラムをご提供します。

期待効果

  • ソーシャルメディア上での、顧客との対話を通じた、CSの向上
  • ソーシャルメディア運用担当者の、負荷の軽減と、成果の見える化
  • 効果測定結果を活かした、効果的なコンテンツジャンルと手法の確立 etc

実績

国内大手インフラ企業様、国内大手アパレルブランド様 etc

フローイメージ

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