企業のインスタグラム活用のポイント(前編) ーtwitterやfacebookと何が違うのか?ー

1.はじめに(Instagramの企業利用)

すでに全世界でのアクティブユーザーは、17年1月時点で月間6億人以上。

日本国内でも月間1,200万人に到達しており、写真/画像とハッシュタグで体験共有できる画像SNSとして、
ここ数年飛躍的に利用者が伸び続けているinstagramですが、
それにともなって、インスタグラムの企業利用について、どうあるべきか?といったお問い合せを日々いただきます。

たとえば企業・ブランドや商材の公式instagramアカウント開設やキャンペーン設計に際して、
“KPI設計、運用支援、効果測定”
といったご相談をいただくことも多く、ときには自社でアカウントがもてないため活用できない、と諦めているケースもみられます。
これまでのSNS以上に企業活用への混乱や不安・誤解を感じており、

そこでいちど「企業は、instagramをつかって何ができるのか?」、簡単に整理しておきたいと思います。
2回にわけてお届けする前編の今回は、

“インスタは他のSNSとどう違う? できること・できないことは?”

を整理することにします。
「旬の”インスタ”をうまく使ってぜひとも成果を向上させたい・・」と考えているご担当者さまは、併せて他のSNSと比較して、
インスタグラムのメリットとデメリットを頭に入れておくのも良いと思います。

2.Instagramと他SNSとのメリット・デメリット比較

インスタグラムと他のSNS比較表4
外部のキャンペーンやニュースも歓迎し、面白いものをサービス内で「拡散」して広めていくtwitterやfacebookとは、少し違った思想で設計されていることがポイントです。

3.企業のInstagram活用の課題と魅力

実際、
・外部リンク設置はプロフィールページ内に限定される
・リツイートやシェアのような、インスタ内で拡散される仕組みが提供されていない
・キャンペーンページからインスタにハッシュタグ投稿させる仕組みが許可されていない
ことなどが、企業のinstagram広告の掲載ニーズ増加や、キャンペーン設計の難しさにつながっています。

それでも利用を検討・リピートする企業が後を絶たないのは、
・個々の体験を通じた投稿を大切にしている
・気になるものをハッシュタグで検索する文化が出来上がっている
ことにあります。
すなわち商品画像や良質なクチコミによる訴求効果、ハッシュタグによるオーガニックな興味喚起にあると言えそうで、
実際インスタグラムを使わなければできない、分かり得ないことがたくさんあります。

次回、この特徴も踏まえて、企業のインスタグラム活用のいくつかの方向性を分類し、それぞれポイントを解説したいと思います。

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