D4DRの未来ナレッジを活用し、調査時間・コストを大幅削減

新規事業開発ワークショップのご紹介

D4DRの未来ナレッジを活用し、
調査時間・コストを大幅削減

新規事業開発
ワークショップのご紹介

新規事業開発ワークショップとは
新規事業開発
ワークショップとは

多くの新規事業案導出・有望な案の具体化を支援するサービスです。
社内に知見がなくても、クイックに新規事業開発を推進することができます。

アプローチ手法・市場変化の研修から
案の導出・評価までを2日間でできる

D4DRの知見をインプット

新規事業案の大量導出支援

案の評価

よくある課題

こんなお悩みありませんか?

ニーズ・トレンドに即した
新規事業開発が出来ない

未来の社会変化やトレンドなどが不明瞭であり、どうしても自社の強みやプロダクトの強み、業界の常識起点で新規事業を考えてしまう。

調査に時間とコストが
かかってしまう

新規事業を考える前提となる、ニーズの調査や市場変化予測などの調査に多くの時間やコストがかかってしまう。調査コストをかけるにしても、アイデアがもう少し絞られた後の方が費用対効果が高いのではないか。

ありきたりな案しか
出てこない

業界の常識が身についてしまっており、似通ったようなアイデアしか出てこない。結果的に事業化できなくても、アイデア段階ではもっと奇抜で斬新なアイデアもあったほうがいい。

サービス紹介

D4DRのバックキャスティングアプローチやナレッジを活用することで、
多種多様なアイデアの導出と調査コストの削減ができます。

バックキャスティングアプローチでマーケットイン型新規事業開発

D4DRの未来市場や未来の生活者の価値観変化に関する知見やアプローチ手法をレクチャーすることで、外部環境起点で新規事業アイデアを考えることができます。

D4DRのナレッジを活用し、調査時間・調査コストの大幅削減

D4DRの未来や生活者に関する様々なナレッジを利用することで、アイデアを導出する前段階の調査にかける時間やコストを大幅に削減することができます。

600枚超のナレッジカードを使い、今までにない視点でアイデア創発

未来のトレンドや生活者のニーズ、社会課題に関する大量のカードを活用することで、設定の斬新さを生み出すことができます。ワークショップ形式とカードを組み合わせることで、今までにない発想をできるようになります。

実施事例

NTTコミニュケーションズ株式会社様

「OPEN HUB」の事業共創プログラムでは、クライアントとの共創のツールとして「未来コンセプトペディア」を活用していただいています。プログラムでは、自社の理想的な未来像(『to be』=あるべき姿)を描いたり、構想中のビジネスの詳細化を図る際に、未来事象を示すカードを利用しています。カードを共通言語とすることで、共創でビジネスを構築する上で重要な、異なる所属の参加者同士の思いの発散・共有を促し、初期仮説に基づいたコミュニケーションを活性化する効果があるという評価をいただいています。

株式会社朝日広告社様

株式会社朝日広告社様で、新規事業アイデア創発ワークショップの体験会を実施しました。13名の参加者それぞれが未来事象と生活者視点を掛け合わせた独創的な新規事業アイデアを創発し、想定顧客への提供価値・革新性の視点から参加者相互でのアイデア評価を行いました。カードによってアイデア創発のベースとなる個人の興味関心が明確化されたり、異なる世代の考え方の傾向の違いを知ることができたといった効果がありました。

TIS株式会社様

TIS株式会社様で、新規事業アイデア創発ワークショップを実施しました。24名の参加者それぞれが未来事象と生活者視点、社会課題を掛け合わせたアイデアを創発し、グループでビジネスモデルキャンバスの作成までを行いました。新規事業アイデアの創出方法・ビジネスモデルの検討方法を学ぶというワークショップの目的を達成できたほか、参加者からは、グループで1つの課題に取り組むことでディスカッションそのもののスキルを学べたという声や、他部署メンバーと交流することで良い刺激になったといったという声もありました。

SCSK株式会社様

SCSK株式会社様で、新規事業アイデア創発ワークショップを実施しました。10名の参加者それぞれが未来事象と生活者視点を掛け合わせたアイデアを創発し、発表を行いました。参加者からは、同じ業務を行うメンバーでもアイデアが収束せず発散できてよかった、いい意味でお互いに見ている未来が違うことがわかったという声や、カードを使うこと、グループで話しながらアイデアを創発することで視野が広がり、楽しんでアイデアが出すことができるとの評価をいただいています。

人材開発助成金

本サービスには、厚生労働省が管轄する人材開発助成金の
『事業展開等リスキリング支援コース』を活用できる可能性があります。

概要

新規事業の立ち上げなとの事業展開に伴い、事業主が雇用する労働者に対して新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を計画に沿って実施した場合等に訓練経費や賃金の一部を助成する助成金。

■ 訓練対象者 : 申請事業主における被保険者
■要件 : OFF-JTにより実施される訓練 / 実訓練時間数が10時間以上等

助成率

申請が通ると、経費助成と賃金助成の両方が支給されます。

中小企業大企業
経費助成率75%60%
賃金助成960円(時間/人)480円(時間/人)

プログラムの詳細

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