人材開発支援助成金で実質負担額を大幅削減
未来人財育成研修のご紹介
人材開発支援助成金で
実質負担額を大幅削減
未来人材育成研修の
ご紹介
これからの企業に求められる未来人財を育成するサービスです。
未来に起きうる事象を理解し、ワークショップ形式でありたい未来の仮説を構築・発表することで2日間で未来人財に求められる力の基礎が身に付きます
未来に起こる事象の理解
様々な角度からありたい
未来の仮説を構築・発表
バックキャスティング
思考でロードマップ作成
こんなお悩みありませんか?
未来人財がどのような人材かわからない
「未来人財」が企業に必要なことは理解しているが、そもそも「未来人財」とはどのようなスキルを持った人財であるか具体的にイメージできていない。そのため、育成方法や最適な研修が何であるかわかっていない。
未来社会に関する知見が社内にない
未来人財がどのような人財がある程度イメージはできているが、自社内で未来事象の理解、整理がされておらず、未来人財の社内育成ができない。
社員の自分ごと化ができていない
受動的な研修になりがちで社員の研修に対するモチベーションが低い。自発的、主体的に取り組む姿勢に持っていけない。
未来ナレッジの保有を強みとするD4DRが、これからの企業に必須である
未来人財を育成するためだけに練り上げたワークショップ型の研修です。
D4DR独自の『未来人財スキルマップ』で必要なスキルを明確化
D4DRが開発した『未来人財スキルマップ』とスキルをアセスメントするための自答型Questionを活用することで、自社に足りないスキルや研修の効果などを把握することができます。
D4DRが保有する600枚超の未来に関するカードを研修に最大限活用
D4DRが長年かけて蓄積した未来に関するナレッジを研修に活用することで、自社内に未来に関する知見やデータがなくとも未来人財を育成することができます。
ワークショップ形式×興味のある事象カードで参加者能動型プログラム
よくある知識インプット型の研修ではなく、自身の興味がある事柄を選んでもらいワークショップ形式で発信するプログラムのため、参加者の「自分ごと化」が促進され、意欲的に研修に参加できるようになります。
本サービスには、厚生労働省が管轄する人材開発助成金の
『事業展開等リスキリング支援コース』を活用することができます。
概要
新規事業の立ち上げなとの事業展開に伴い、事業主が雇用する労働者に対して新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を計画に沿って実施した場合等に訓練経費や賃金の一部を助成する助成金。
■ 訓練対象者 : 申請事業主における被保険者
■要件 : OFF-JTにより実施される訓練 / 実訓練時間数が10時間以上等
助成率
申請が通ると、経費助成と賃金助成の両方が支給されます。
プログラムの詳細
Slide Share にて以下公開 ・ ダウンロードもできます
今だけ!D4DRが独自で開発した『未来人材スキルマップ』付きサービスご紹介資料が以下からダウンロードできます。
本研修では現状の社員のスキルを可視化するために、
人材の潜在的な未来人材スキルを図るアセスメントを実施します。
<アセスメントの目的>
1.社員の強みや不足しているスキルを可視化し、育成プランを検討する
2.組織全体で見た未来スキルの課題を把握することで、人材採用要件に反映させる
3.社員の組み合わせの補完や成長幅に応じた、効果的な研修プログラムを実施する
詳細は以下よりご覧ください。