ユニクロもオムニチャネルに向けた大型物流施設投資

2014年10月31日 | オピニオン

ファーストリテイリングが大和ハウス工業と共同出資で物流事業会社を設立し有明に大型物流施設を建設すると発表した。

顧客が「欲しい商品を欲しいタイミングで望ましい方法で受け取る」というオムニチャネルの価値を実現することは大規模な物流投資と情報システム投資を伴うため,今その投資を始めているファーストリテイリングやセブン&アイなどと投資余力の無い企業の格差は2016年頃から顕著になり,今投資ができている企業はプラットフォーマーとしてできていない企業を買収や資本参加,提携などで受け入れていくことになるだろう。

在庫リスクに悩まされた時代を経て,顧客とダイレクトにコミュニケーションする店舗とWebを持ち,商品を自在に管理できる力こそがリテールの当たり前の姿になろうとしている。

関連サービス

o2o_ominichannel_consulting

事業戦略コンサルティング

企業調査

タグ検索Tags


D4DRのソーシャルメディア公式アカウント

関連記事Related Posts